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 都城市と三股町では畑作地帯の生産条件を改善するために、畑地かんがい事業を推進しています。昭和62年度着工の国営事業は、平成22年度末までに完了し、国営関連事業(県営事業)の完了した地区については、木之川内ダムの水が順次供用開始されています。また、この国営関連事業において現在も給水栓設置工事などの末端整備が進められています。
 両事業で造成された畑地かんがい施設を長期的にわたり適正に維持管理し、安定的な水供給の確保に努めるために、受益農家のみなさんで組織される「都城盆地土地改良区」が平成20年2月8日に設立されました。 組合員数約8,200人、受益面積約3,900haは県内最大規模の土地改良区です。

新着情報

2025年05月28日
九州国営かん排協議会総会へ出席しました
2025年04月23日
都城地区土地改良協議会総会へ出席しました
2025年04月01日
水利用状況に変更はありませんか?
2025年03月28日
令和5年度決算関係書類を公表します
2025年03月28日
役員被選任者名簿の公告
2025年03月27日
ファームポンドの除草作業を行いました
2025年03月24日
第18回通常総代会を開催しました
2025年02月28日
ファームポンドの除草作業を行いました
2025年02月25日
令和7年度配水計画の公告
2025年02月25日
第18回通常総代会を開催します
2025年02月25日
木之川内小の皆さんがダム見学にいらっしゃいました
2025年02月20日
南九協議会総会へ出席しました
2025年02月18日
令和6年度第2回理事会を開催しました
2025年02月10日
令和6年度第2回監事会を開催しました
2025年01月27日
「都城盆地土地改良区だより/第16号」を発行しました
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