アクセスカウンター

HOME

 都城市と三股町では畑作地帯の生産条件を改善するために、畑地かんがい事業を推進しています。昭和62年度着工の国営事業は、平成22年度末までに完了し、国営関連事業(県営事業)の完了した地区については、木之川内ダムの水が順次供用開始されています。また、この国営関連事業において現在も給水栓設置工事などの末端整備が進められています。
 両事業で造成された畑地かんがい施設を長期的にわたり適正に維持管理し、安定的な水供給の確保に努めるために、受益農家のみなさんで組織される「都城盆地土地改良区」が平成20年2月8日に設立されました。 組合員数約8,500人、受益面積約3,900haは県内最大規模の土地改良区です。

新着情報

2025年02月18日
第18回通常総代会を開催します
2025年02月18日
令和6年度第2回理事会を開催しました
2025年02月10日
令和6年度第2回監事会を開催しました
2025年01月27日
「都城盆地土地改良区だより/第16号」を発行しました
2025年01月27日
「畑地かんがいだより/第37号」が発行されました
2025年01月21日
都城農業高校の皆さんが学外研修にいらっしゃいました
2024年12月06日
ダム無線局定期検査を受検しました
2024年10月31日
北海道土地連上川支部の皆さまが視察研修にいらっしゃいました
2024年10月21日
九州国営かん排協議会提案・要望活動へ出席しました
2024年10月05日
九州国営かん排協議会促進大会へ出席しました
2024年09月06日
九州国営かん排協議会合同部会へ出席しました
2024年08月28日
令和6年度第1回理事会を開催しました
2024年08月05日
土地改良事業計画(維持管理計画書)変更に関する事業計画書の縦覧について
2024年08月02日
令和6年度第1回監事会を開催しました
2024年06月06日
畜産用水利用管理協議会総会が開催されました
» 続きを読む